2018.10.19TEAM JHS

FC部「地域密着のFC店とともに、お客様へのきめ細かなフォローを続けたい」

インタビュー2018Autumn①

取材・文 = 金井友子(新建ハウジング)

 

ジャパンホームシールド(JHS)は、地盤調査会社を加盟店とした、フランチャイズ(FC)展開をしています。地域に根ざしたFCネットワークがあるからこそ、日本全国のお客様にお届けできる最新の調査技術と安心の保証。今回は、FC部を統括する北野敦之さん、スーパーバイザー(SV)の石橋雅崇さん、そしてFCあさひ店の窪田まさるさんに話を聞きました。

 

FC

FC店は心強い協力者

北野 当社には、全国94拠点のネットワークがあり、このうちFC店は39拠点、特約店は29拠点にのぼります。FC店は地盤調査や工事を行ってくれる“強力な協力会社”として、当社と住宅会社様どちらにとってもなくてはならない存在です。

 

インタビュー2018Autumn③

部長 北野敦之(きたのあつし)  大阪生まれ大阪育ち。中部・関西エリアの営業・支店長を経て現職に。趣味はゴルフです。日本全国の美味しいものに詳しいです。

 

また、FCネットワークがあるからこそ全国のお客様へ、きめ細かなフォローが行えているという重要な側面もあります。JHS本部の約50人の営業マンによる全国対応の組織力は当社の強みですが、ご利用いただいているすべてのお客様を隅々までフォローするために、地域密着のFC ネットワークは必要不可欠なのです。地域の地盤に精通したFC店が、身近なお客様の困りごとを丁寧に伺い、最適なタイミングでお客様へ提案とフォローを行ってくれています。

 

地盤調査や構造設計に関わる特許技術やサービスを普及させることが住宅の質、さらには住まい手の満足の向上につながると考えている私たちにとって、とても大切な存在なのです。

 

未来のためのベストな関係

石橋 FCと聞くと、本部と加盟店の上下関係をイメージするかもしれませんが、私たちは“対等な経営パートナー”。

SVは、FC店とその先にいる住宅会社様、お施主様にとって何がベストかを中長期的な視点に立って考え、サポートする役目を担っています。

インタビュー2018Autumn④

SV 石橋雅崇(いしばしまさたか) 技術・企画・営業を経てSVに。趣味はルアー釣りで、特技は魚をさばくことです。3枚でも5枚でもお好みに応じてさばけます。

 

具体的にはJHS 本社と支店にいる7名のSVが、各FC店の経営方針や数値目標をFC店と共に考え、改善活動に取り組んでいます。経営パートナーですから、お互いの成長のために必要なら耳の痛いことも指摘し、改善を促します。こういった取組みがお客さまへの永続的なサービス提供につながると考えるからです。

 

本部もFC店も「お客様のお役に立ちたい」という熱量は同じ

窪田 SVの石橋さんに来てもらうようになった5年ほど前から、社内の意識が変わったように思います。本部と良い信頼関係を築けるようになったのもその頃からですね。

 

FCあさひ店 店長 窪田まさる

FCあさひ店 店長 窪田まさる  地盤調査員、営業を経て今に至る。趣味はツーリングやカラオケで、カラオケの十八番はエリック・クラプトンの曲です。

石橋 FCあさひ店は、「営業全員が地盤調査の経験者で現場に詳しい」という強みがあるので、もっと商品の理解を深めれば成果があがるのに、と当時感じていました。

 

そこで、経営方針を共に作り、営業に同行して商品説明の仕方を学んでもらったり、正しい商品知識が身についたかどうかを確認するための筆記テストを実施して、弱点を自覚してもらったりもしました。

 

窪田 これだけ親身になってFC店の今と未来を考えてくれる本部は他にありません。特にSVの営業同行は新人教育に役立っています。営業の基本から、場面に応じたトーク内容・資料の使い方まで具体的に指導してくれるため、社長である私が教えるよりも成長につながりやすいようです。

 

サービス品質は全国共通

北野 私たちは、全店舗で一定レベル以上のサービスを届けることをミッションとしています。SVや本社のスタッフと年2回の全国大会、営業研修、キャンペーンなどを開催し、営業スキルやモチベーションを高める機会をつくり、各FC店の個性や魅力はそのままに、高い提案力を備えた営業マンを全店舗で育成しています。

一方、地盤解析や構造設計などは必ず本部の専門部署があたるため、店舗によってサービスの品質にバラツキが出る心配は無用なのです。

 

感動を届けたい

石橋 今、目指しているのは、満足の先にある感動です。それを実現する上で、住宅会社様やお施主様が困っている時にこそお役に立てる力が必要とされます。FCあさひ店はその点でも頑張ってくれていますよね。

 

窪田 FC あさひ店は地盤改良工事も手がけているのですが、「ムダな改良工事を出さない」がモットー。改良工事には1棟でも多額の費用がかかるため、その経費を少しでも削ることができれば、分譲会社様にとっても、その先のお施主様にとっても大きなメリットになるからです。SDS試験は、余計な改良工事を減らす上で優れた技術なので、あるお客様におすすめしたところ、地盤改良率が大幅に下がったと喜ばれ、その後も継続してご利用いただくようになりました。

 

また、お施主様向けの勉強会の講師をしてほしいという依頼が度々あるのですが、本部からの資料を用いて「地盤とは何ぞや?」といった基本からお話しすると、「すごくためになった」と感謝されます。私たちがお役に立てる場面は結構あるのです。

 

インタビュー2018Autumn⑥

お施主様向けのパンフレット

 

人材育成や需要創造にも挑戦

北野 今、地盤業界も住宅業界も、若い人の採用がますます難しくなっており、社員教育や継続雇用も大きな課題です。本部としては、この部分をしっかりサポートしていきたいと考えています。

また近い将来、新築需要が減っていくと言われる中で、“強力な協力会社”と共にピンチをチャンスに変え、新しい未来をつくる挑戦をしたいと思っています。

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■FC店一覧    http://www.j-shield.co.jp/fc/index.htm

 

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JHS LIBRARY 編集部

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